ダン吉の日常

ダン吉の趣味の部屋やで

お腹壊した。

初めて病院へ。国際病院。

 

入り口でワクチンを打ちに来たのかのようなことを言われた。中国語と英語攻め。

 

なんとか入って2階へ。

迷って、受付に行けた。日本語で行けた。良かったよ。

 

先生は、中国語か英語かだった。

その前に看護婦さんに血圧検査、中国語か英語かと聞かれたので英語と答えたよ。

 

身長も測る。

 

靴を履き慣れていない靴にしてまったから、うまく脱げず、履けず。椅子に座ってえーよって。

優しいぜ。

 

2番の部屋に呼ばれた。

面白い女性の先生。だけど、中国語と英語のみ。両方とも喋りきれないので通訳の方召喚。

 

とりあえず、出来るだけ英語と中国語を駆使して頑張ったが、撃沈。

 

先生も痛いーとか日本語をちょっと使ってくれた。

とりあえず聞き取れたものは、没有,没问题など相槌シリーズでなんとかした。

 

まぁ多分食あたりだろうと。

整腸剤出しておく、もしそれでも治らなかったら抗生物質ねー、問題ないなら飲まなくて良いよーとな。

 

薬の処方が英語オンリーだから、何回も聞き直した。全部理解出来なかったけど、I understand.背伸びをしてまったよ。

 

あー、日本だとすごくストレスなく病院に行けてたなーって思った。

 

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しかし、本当に中国聞き取り成長してないな。

久しぶりお会いした人に中国語どうですか?という中国語が聞き取れなかった。

 

地味にショック。

 

再见。